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ふたつの展覧会、正反対のもの
先日、銀座のふたつの展覧会に行ってきた。

ひとつは以前『WILDER MANN』で話題になっていたシャルル・フレジェの写真展。
日本にもあんな個性的な被り物(着ぐるみというか)が色々あるんだなぁと。
地域に根差した信仰とその土地の自然素材を利用した造形。
ただ今回の被写体を「YOKAI(妖怪)」とするのはちょっと違うような気もするけど。

もうひとつは金子國義&コシノヒロコの二人展。
金子さんの・・・いや金子様の(昔からずっと心の中で勝手にそう呼んでいた)
描きかけの油絵がイーゼルにかけてあった。
人物の顔だけ完成に近い感じで、黒いバックに浮かんでいた。
そんなの見せられたら、また悲しくなってしまうけど
金子様にしか作り出せない暗闇から滲み出てくるような「美」を
亡き後もこうして感じられるだけで
ファンとしては幸せなのかもしれない。


・・・・ってことでここからが本題(?)
じつはこのふたつ、博品館の「ウルトラヒーローバトル劇場」の帰りに行った。
シャルル・フレジェとウルトラは着ぐるみ的に(?)つながりはあると思うが、
耽美な金子様とはもう全く正反対と言っていい世界。
多分、金子ファンでウルトラファンって私だけなのでは(笑)
何故にこんな正反対のものを両方愛しているのか自分でも謎だ。
でも、どっちかだけよりも、楽しさ2倍だから別にいいか〜
そういう意味ではもしかして「豊か」と言えるかも??・・とも思ったり(笑)

下の右側は
昔(大昔)金子様の鉛筆画に憧れていた頃の描き方を思い出して、久々にその描き方で描いてみた。
悪くない。(←自画自賛?)












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