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「デッサン行進」終了& ある思い出


またしても今頃????・・・・なんですが、
キチムの「デッサン行進」無事終了しました。
来て下さったかた、そして買って下さったかた、本当にどうもありがとうございました。

他の参加者の作品を見ていると
本当に人それぞれで、「デッサン」と言ってもやっぱり個性は出る。
自分のスタイルを意識せず写実的に描いている場合は特に、そんなに個性なんて出ないのでは?と思われがちだけど
でも全然違うんだよなぁ、人によって。
同じモデルの同じポーズを描いていても全然違う。
それが作為的ではなく滲み出るその人の個性ってものだろうか。
それが見ていて面白かった。
私のは↓





デッサン・・・で思い出すのは
大昔、20代の前半ぐらいかなぁ
とてもシンプルな「手」のデッサンの絵葉書を見つけた。
繋がれた二つの手。
まるく柔らかそうな手。
でも指も爪も短くて、特に美しい手ではない。
なのになんだかすごくお洒落。
つまりモデルになったその手がどうこうではなく
その人(作者)の描いた「線」や「形」そのものがよかったのだ。
完全な写実でもなく、かといって自分のスタイルを押し出したものでもない。
多分、「こういうふうに描こう」という余計な思いもなく
普通〜〜に描いただけなんだろうと思うけど
でもそれはその人にしか描けない「手」。

誰だろう、これ描いたのは、と裏返してみると
そこには
「PABLO PICASSO」と書いてあった。










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